【クロアチア】また来たい!!ドゥブロヴニク女一人旅で大満喫!!

欧州

アドリア海に浮かぶ城壁の街、ドゥブロヴニク。
リゾート感溢れるヨーロッパ屈指の観光地での女一人旅4日目。

↓これまでの旅行記はこちら↓

今日もまたのんびり旧市街の散策予定。
ロープウェーで旧市街を上から見てみようという計画。

朝ゲストハウス近くを散歩がてら、スーパーへ買い出し。

旧市街のような細い路地を海の方へ進む。

ドゥブロヴニクは猫の多い街。
旧市街もいろんなところに猫ちゃんがいた。

朝の港まわりものんびりしていて、旧市街の観光地ぐあいがウソのような雰囲気。
世界的に有名な観光地が近くにあっても、やはりここはここの生活があるんだなぁとしみじみする。

朝ごはん用に、スーパーで再びネクタリンとチーズ、ピクルス、サラミ、パンを購入。

なんてバックパッカーな朝ごはん!
けれど、チーズもサラミもネクタリンもこちらだからすごく低価格なのであって、日本だったらこんなに低価格で食べられないし、何よりおいしい~。

旅行中の野菜補給と疲労回復に、ピクルスが最適だと気付いた!
瓶詰めなので冷蔵庫に入れておけるし、酸っぱさが体に染みる~。

のんびり朝ごはんを食べてコーヒーを飲んだら、今日は旧市街へ向けて歩く。

お花がきれい。

あちらこちらから、城壁に囲まれた旧市街が見える。

アドリア海の真珠と言われるだけあるよな~と惚れ惚れしてしまう。

毎年ここで夏休みを過ごすことができたら贅沢だな~なんて考えてしまう。
一度行くと満足な観光地も多いけど、ドゥブロヴニクは絶対また来たいな~と思う。

フラフラと街を散策し、初日と同じ路地のカフェで休憩。

ドゥブロヴニクの旧市街はとても物価が高い。
バックパッカーな旅をする私は旅費の中で食費から削っていくタイプ。
食にあまりこだわりもないので、今まではそれでよかった。
けれど初日に客引きに声を掛けられあまりに適当に入ったレストランで、初めてこれは失敗だというレストランに当たってしまった。
特に怪しい立地だったわけでもないし、とくべつ怪しいお店だったわけでもないけど、出てきたお料理を食べてみて、このお店を選んだことを心底後悔するレベルだった。

旅先での外食は調べるに限ると強く実感した。

それでドゥブロヴニクのレストランを調べてみると、港に面し良い香りを漂わせていたおしゃれなレストランが評判も良くリーズナブルだと知る。
この価格なら私が初日に食べたものとそう変わらない。
調べなきゃ損するな~としみじみしながら、今夜は絶対にここへ行くと決めていた。

日の入り前にロープウェーで丘へ上がり、日が沈むところを見て街へ戻る。
おいしい夕食を食べて宿へ戻る、というのがドゥブロヴニク最終日の夜のプランなのである。

カフェラテを飲み程よく休憩できたところでロープウェー乗り場へ。

まだ日が高くて日の入りまで時間があるけれど、ただぼーっと過ごすのも悪くない。
それも贅沢な時間である。

ロープウェーでいっきに丘の上へ上がる。
日の入りまでまだ時間があったけど、サンセット目的っぽい観光客はわたしだけではなかった。

一人で座っていると、日本人の若い女の子に声を掛けられた。
学生で一人旅をしているという。
自分が学生のころは、ヨーロッパを一人旅しようだんなんて思わなかったし、思ってもそんな行動力はなかった。
とても話しやすく明るい子で、いろいろな話をしながら一緒に日が沈むのを待った。

今日は抜けたような青空ではなく少し霞がかっていたけれど、クロアチアの地でこうして日が沈むのを見たことは記憶に残る。
日常であればただ日が沈むだけのことなのに、旅先でのこうした光景はとても特別なものになる。

一人でレストランへ行こうと思っていたが、その女の子と一緒へ行くことになった。
旅先での嬉しい出会いだ。

レストランも良い雰囲気。

パエリアを一人で食べられるだろうか…と思っていたので、素敵な出会いに感謝。

ドゥブロヴニク

そして二人でご飯を食べていたら、一人旅らしき日本人男性がレストランの席を探していたので、「お一人でしたらご一緒にどうですか?」と声を掛けた。
ちょっと怪しい女と思われたか?!と、
「私達も一人旅どうしで、さっきそこで出会ってご一緒してるんです。」と付け足す。
「では…。」とその男性も加わった。

皆一人でドゥブロヴニクに来ているあたり旅好きで、旅の話でとても盛り上がった。
お料理はもちろんおいしかったし、ロケーションも抜群で、本当に楽しい夜を過ごすことができた。

3人連れで男性もいるとなると、夜の街歩きも安心。
夜でも人通りが多く、路地で演奏していたり、本当に楽しい街。
夜は夜で大人っぽい雰囲気の素敵な街だ。

ドゥブロヴニク本当に来てよかった。
絶対にまた来たい。
ヨーロッパに来たことがない両親に一度見せてあげたいと思う。

翌日はゲストハウスのオーナーが娘さんに通訳を頼み、レイトチェエクアウトで良いと言ってきてくれた。
地元の生活が垣間見えるアットホームなゲストハウスで、それもまたドゥブロヴニクの旅の満足度を上げてくれた。

ドゥブロヴニクの旧市街はあんなに世界中からの観光客で溢れているのに、少し離れるととてものどかな印象だった。
日本でいうステテコ姿なおじいちゃんや、どう見ても外国人の私にバス停でクロアチア語で話しかけてくるおばあちゃん、ゲストハウスから見える隣のお庭のブランチをとるカップル。
クロアチアって内戦のイメージがあったし、ミルコクロコップやサッカー選手も明るくて陽気なイメージではない。
こんなに平和で穏やかな雰囲気で、期待以上だった。
クロアチアが一気に好きになった。

お言葉に甘えてのんびり過ごし、ウィーン経由でフランクフルトへ帰る。

ドゥブロヴニク、絶対また来るからね~~!!

タイトルとURLをコピーしました