【The Ordinary】オーディナリー10ヵ月目。アラフォーの保湿・エイジングケア~朝・夜のお手入れ~

スキンケア
The Ordinary

美容好きの方たちの愛用品で何かと名が挙がるThe Ordinary.

私もSNSで知り、ネットの海で情報を得て、みごとオーディナリーにはまった一人。
使い始めてもうすぐ1年。
そんな私の現在の保湿エイジング対策のお気に入りスキンケアルーティンを記事にしてみました。

朝のお手入れ

朝用のスキンケアは、

①Lアスコルビン酸入り化粧水 【100% L Ascorbic Acid Powder】
②アミノ酸+B5
【Amino Acids + B5】
③レスベラトロール+フェルラ酸
【Resveratrol 3% + Ferulic Acid 3%】
④100%植物由来スクワラン
【100% Plant-Derived Squalane】

保湿と紫外線による抗酸化対策がメイン。
日中の肌が乾燥しないようにしっかり保湿し、避けられない紫外線から肌を守るお手入れ。

①Lアスコルビン酸入り化粧水

The Ordinary 100% L Ascorbic Acid Powder

まず①のLアスコルビン酸入り化粧水は、引き締め、抗酸化作用、くすみ対策

Lアスコルビン酸パウダーを手持ちの化粧水に混ぜて使っている。
10mlの遮光瓶に付属のスプーン1杯半のアスコルビン酸パウダーを入れ、瓶の半分くらいに化粧水を入れ、瓶を振ってパウダーをよく混ぜ溶かす。
これで、ビタミンC7%前後の化粧水が5ml程度作れる。

使い始めのころは、10mlにスプーン2杯で5%濃度になるよう作っていた。
ビタミンCは刺激性があり、肌も乾燥しやすくなるので、日常使いで5%が推奨されているようだった。
しばらく使ってみて、私の肌には全く刺激も乾燥もなかったので、少し濃度を高めに作るようにした。
10mlは1週間で使い終わらないので、5mlの量で作ると1週間弱で使い終わる。
この程度の日数であれば、著しく酸化していることもなさそう。

このアイテムは、美容愛好家がこぞってビタミンCを愛用しているのを見て影響を受けて使い始めた。

普通の化粧水がパワーアップし、肌のコンディションが良いので、なかなか良いアイテムだと思う。
海外のレビューではレスベラトロールと混ぜて使っている人が多そうだけど(混ぜることで抗酸化作用が4倍になるらしい)、毎朝パウダーのボトルを開けて少量手に取る、という作業がどうしても億劫に感じてしまう…。
なので、化粧水と混ぜて使うのが私にとってはベストな使い方。

週に2回くらい、この化粧水とアミノ酸でイオン導入を行っている。
もっちもっちして、とても気持ちが上がる。

②アミノ酸+B5

②のアミノ酸+B5はすでに4本目を使用中の大好きな一品。

とってあったアミノ酸の空き瓶。スポイト式遮光瓶はとっておくとたまに便利。

保湿対策で使っている。
水を含んだ水ベースの美容液なので、美容液の1番目に使う。

まるで水のような美容液で、べたつきもなく、とても軽い付け心地なのに、不思議とまったく乾燥しない!
この効果が700円程度で買えるので、とてもとても気に入っている。
何をしても乾燥する、という人には一度試してみてほしい一品である。

私にはこんなに肌に合って欠かせない一品なのに、The Ordinaryの人気ランキングのようなものでは、まったく上位に食い込むことのないアイテムなのよね…。
けれど人気のヒアルロン酸は私には合わなかったので、やはり人には合う合わないがあるのだと思う。

アミノ酸の結合体であるペプチド配合のビュッフェを朝使ってもいいのだけど、私の場合はLアスコルビン酸入りの化粧水を朝使うので、ビュッフェは同時に使えない。

何はともあれエイジングケア対策が第一優先なので、一番のターゲットに対してのエイジングケア美容液は使う。
けれどもプラスアルファの対策がしたい(私の場合はLアスコルビンの使用)、日中用の対策がしたい、ということで朝・夜のお手入れを分けアミノ酸は朝用の保湿対策お手入れとして愛用している。

③レスベラトロール+フェルラ酸

The Ordinary・Resveratrol 3% Ferulic Acid 3%

③のレスベラトロール+フェルラ酸はなんといっても紫外線対策の美容液

レスベラトロールが紫外線による抗酸化対策(シミや老化など)、フェルラ酸が紫外線を吸収してくれるのだとか!

私は長年美容部員をしてきて、さんざんお客様にも紫外線対策は絶対ですよ!と言ってきたにも関わらず、日焼け止めが嫌いw

キャサリン妃や、ビクトリア・ベッカム、マクロン夫人のような欧州人の小麦肌に魅力を感じてしまう。ので、特段日焼け対策をしなくてもいいや、くらいに思っている。
けれども、自己免疫疾患の持病に紫外線が良くなく、またその内服薬が紫外線対策がマストで、元気な体調をキープするためにしぶしぶ紫外線対策に乗り出した。

夏に使っていたころは、お守りスキンケアの立場だったが、冬の使用でなかなか高い保湿力がありそうだと感じている。
もったりしたオイルのようなテクスチャーでうるおいをキープしてくれるような感じ。

日中はどうしても紫外線から逃れられないし、保湿までしてくれるので、これからもお世話になる一品。

④100%植物由来スクワラン

最後に④番目のステップは、100%植物由来スクワラン

アミノ酸、レスベラトロールのステップでも十分に保湿できているが、このスクワランでダメ押しの保湿

このアイテムは、人気のヒアルロン酸の良さを実感できず、The Ordinaryの製品でどうにか保湿できないものかと半ば意地になっていたときに買ったアイテムだった。

スクワランという馴染みのある成分で、特別なエイジングケアができるわけではないが、私にとって地味に良いアイテム。
肌が柔らかく滑らかになると実感している。

そしてこのスクワランをつけておくと、日中ツヤ肌になる。
ツヤ肌好きの私にはたまらない使い心地。

紫外線対策でシアバターと混ぜて使うこともあって、混ぜると不思議なくらいシアバターがクリームのようなテクスチャーになる。
顔、首、手とたっぷりめにつける。
そのままメイクにはいる場合は、ティッシュ1枚対角線で三角に折り、半顔ずつ軽~くおさえてティッシュオフ。
乾燥がひどい場合はティッシュオフしなくてもいいと思う。

保湿とツヤ作りに欠かせない一品になった。

夜のお手入れ

The Ordinary

夜用のスキンケアは、

①グリコール酸7%【Glycolic Acid 7% Toning Solution】(最短1日おき)
②ビュッフェ【Buffet】
③グラナクティブレチノイド5%スクアラン【Granactive Retinoid 5% in Squalane】
④ナチュラルモイスチャライジングファクター+ヒアルロン酸【Natural Moisturizing Factors + HA】
⑤ローズヒップオイル【 100% Organic Cold-Pressed Rose Hip Seed Oil】

グリコール酸は1日おきの使用なので、夜は4~5品のアイテムを使っている。

30代後半を迎え、年齢肌が気になるお年頃。
若いころは、肌を引き締めるとは????と理解できなかった現象が、今は切実なニーズになっている。
肌も使い古した輪ゴムのように、ハリとツヤを失い、ゆるんでいくのだ…ひいぃっ!

そんな肌に再びハリとツヤを与え、少しでも引き締めたい!という切実なニーズを叶えるために、エイジングケアは肌の再生に関わる夜のお手入れで行っていく

①グリコール酸7%

オーディナリーの拭き取り化粧水。
くすみ対策と、角質ケアをすることでスキンケアアイテムの浸透を高めることが狙い。

インフルエンサーが紹介したおかげか、このブログのアクセス数まで増えた!

このふき取り化粧水は本当に使いやすくて、私にとってもマストハブアイテムである。
AHA30%の血みどろピーリングのように手間がかかることもなく、ささっと拭き取るだけ。

顔、首、デコルテ、前腕、ひじ、と拭き取っていく。

すぐに効果を感じるわけではないが、使い続けるうちにくすみが抜けて、肌の質感がつるんとしてくる。
ぱっさぱさに乾燥するということもなく、乾燥寄りの私でも気にせず使える。

もちろんこれは合う合わないがあるので、全ての方が刺激なく使えるわけではないと思うけど、拭き取りタイプなので肌のコンディションに合わせて使用範囲を調節しやすいし(例えばTゾーンだけ等)、週に2回などの使用回数で調節しても良いと思う。

日本でグリコール酸が3.6%を越える化粧品は、「医薬用外劇物」と表記しないといけないんだとか。
けっしてマイルドな処方ではない商品だけど、ピーリングにネガティブだった私の考え方を変えてくれた一品。

②ビュッフェ

②夜のお手入れの最初の美容液はビュッフェ
ペプチド配合の総合アンチエイジング美容液。

グリコール酸を使用するときは拭き取り後に使うが(グリコール酸との併用は分解を受けるらしく、公式は併用を避けるように推奨している)、それ以外では化粧水は使わず、お風呂上りに直接ビュッフェをつけている。

欧米圏では化粧水での保湿ケアという方法があまりない。
外資系デパコスブランドには当然化粧水はあるけれど、欧州のドラッグストアでスキンケアをチェックすると、化粧水の圧倒的な品数の少なさに気づく。

超乾燥地域の欧州やThe Ordinary発祥の寒いカナダでも化粧水をつけなくて大丈夫なのだから、私も化粧水を省くことにした。
(確かではないけど、日本の化粧水→乳液→クリームというお手入れステップの概念は、資生堂から広がり浸透していったものだったはず。)

直付けだと、何にも邪魔されずにビュッフェの成分がぎゅっと肌に届くような感じがして、この使い方の方が気に入ってしまった。

少しペタっとした感じになるが、ぬめぬめ感がなく、ぎゅ~っと肌に浸透していく感じ。

劇的にアンチエイジング効果を感じているわけではないが、同じく使い始めた還暦の母の肌コンディションがとても良くなった。
目に見えて、肌のツヤとハリ感がアップしている。(母は朝・夜の使用)
本人曰くも、たったスポイト1回分で乾燥しなくなるのが不思議、目の周りのしわしわが気にならなくなった、とのこと。
うんうん、その感じ周りから見ても分かるよ、と娘は思うのである。

アラフォーの私も、たて毛穴が目立ちにくくなるようなハリ感は実感できていないけど、全体的に元気になってくるような気がしている。

しばらく継続使用していきたい一品。

③グラナクティブレチノイド5%スクワラン

引き締め、ハリ感アップ、ターンオーバーの促進を狙って、ビュッフェの次にレチノイドを使用。

公式のレジメンガイドでも、エイジングサインのお手入れには、「ビュッフェ、レチノイド、ローズヒップオイル」とある。

レチノイド2%乳液がとても良くて、欲を出して買ってみたのがこのレチノイド5%スクワラン。

正直なところ、レチノイドの配合量が少ない2%エマルジョンの方が私は好きだったので、このレチノイド5%スクワランがなくなったら、そっちに戻す予定。

残念ながら、2%エマルジョンがビューティベイでずっと欠品中。ちょっと心配。

この5%スクワランは、2~3滴という使用量ではなく、5滴~6滴くらいのスポイトでボタっと取ってつけるくらいがちょうど良いのかなと感じている。
それくらいつけると、肌の透明感が上がる感じ。

④ナチュラルモイスチャライジングファクター+ヒアルロン酸

夜用の保湿クリームに、④ナチュラルモイスチャライジングファクター+ヒアルロン酸

とてもとても軽い使い心地なので、乾燥肌や重いテクスチャーが好みの方には物足りなさを感じると思う。

私はアミノ酸美容液がとても気に入っていて、なるべくシンプルな成分で(活性を促すような高機能ではないもの)、シリコンフリーのクリームがいいなと思っていたので、このクリームがはまったタイプ。

もったりこっくりするような保湿感でなく、肌表面に水分の膜ができるような使い心地。
湿度と気温が下がってからは、マカダミアナッツくらいの量をつけている。

このくらいの量だと伸ばし始めはもたもたするけど、なじませていくとなじんでいく。

オーディナリーのなかでは守りのアイテムだけど、攻めの美容液2品使っているので、私には十分な保湿クリーム。

⑤ローズヒップオイル

エイジングケアで公式のおすすめ通りに、最後にローズヒップオイル

香りが独特だというレビューを見たけど、このロットに関してなのか香りは全く感じない。
過度にべた付くことはなく、ある程度のオイルの重みがある。

一連のお手入れの流れで使うのではなく、寝る直前に使っている。

これもまた劇的な効果を感じにくいアイテムなんだけど、成分への安心感と、ローズヒップオイルによるエイジングケアへの期待が大きい。
体に悪いものが全く入っていなくて、エイジングケアができるのであれば使っておこうという感じ。

エイジング対策がしたいけど、なるべく自然派なものがいい方にはぴったりだと思う。
すぐに劇的な効果が出るわけではないけど、昔からある成分で安全にじっくりケアしていけるアイテムで、オーガニックで守りのエイジング対策にはいいアイテムだと思う。

アルファリポ酸も好き

利用しているビューティベイでずっと欠品中のため現在は使えてないけど、アルファリポ酸もとても良い。

ビュッフェやレチノイドよりも、引き締め効果が高いと思う。
頬のたて毛穴の引き締めには、このアルファリポ酸が一番効果的だった気がしている。

アルファリポ酸は週に2~3回使用のアイテムなので、これらのお手入れにすぐにでも加えたい一品。

The Ordinaryっていいよね

まとめてみると、意外と多くのアイテムを使っているのかもしれないと思う。
でもどれを使ってみようかな~と調べてみることもThe Ordinaryのアイテムを使う魅力の1つだと思う。

使い始めのころは、同じ瓶がいくつもあって間違えて使ってしまいそうだと思っていたけど、並べる順番や置く場所を決めておけば、間違って使うことはなくなった。

私がオーディナリーのアイテムに魅力を感じるのは、

・価格帯
・メイン成分配合量の明確さ
・パラベン、ミネラルオイルフリー

という点だ。

デパコスブランドで働いていた身だが、販売員による化粧品の店舗での対面販売はものすごく経費がかかっている。
人件費だけじゃなく、店頭にある大量のテスター代、ショッパーやリーフレット代、サンプル代、店頭用のコットンなどの資材、頻繁にある美容部員の研修経費などなど、お金がかかっているなぁと心の中でいつも思っていた…。
けれど販売員による化粧品の販売は、そのコストの増大を販売員の力で魅力に変えていけるし、販売員を配置することで1の売上が何倍にもなることも多い。
お客様も接客してもらうことで化粧品を買う楽しみも満足度も上がり、絶対的なデメリットというわけでもない。
いろんな考え方があると思う。

ただ、原価という部分だけをフォーカスして考えて、経費が上乗せされていないこの価格帯の商品はありがたいなぁと感じる。

成分量が明確なのも嬉しい。
成分分析家ではないので、その配合量がどのくらいすごいのかは正直なところ分からない。
けれど調べてみると、The Ordinaryのアイテムはたいてい高濃度だし、その成分がきちんと肌に作用してくれるだろうという期待が持てる。
お手入れにはプラセボ効果だって侮れないと思う。
実際に、きちんと効果を感じる人が多いので、支持されているのだと思う。

パラベンは全く気にしなくてもいいという方もいるけど、内分泌撹乱物質の可能性が全く捨てきれない現状では、私にとってなるべく避けたい成分。
これはいろんな見解があるので、やみくもにパラベンフリーを求めるのではなくて、それぞれの考え方で選んでいけばよいと思う。

私としてはとても良いブランドを知れて良かったと思っている。
これからも長く愛用していくブランドだと思う。

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